「姿勢を整えても、首の硬さだけが抜けない」
「肩まわりはラクになったのに、顔がスッキリしない」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?
もしかするとそれは、呼吸をさまたげている首の筋肉が固まっているサインです。

首は、ただ頭を支えるだけでなく、呼吸にも関係する大切な場所。
ここがこわばると、体全体のバランスが崩れやすくなります。

首と呼吸の深い関係

呼吸というと「肺」や「横隔膜」を思い浮かべますが、
実は首の筋肉も呼吸を助ける補助呼吸筋として働いています。

中でも「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」と「斜角筋(しゃかくきん)」は、
息を吸うときに肩を引き上げ、胸を広げる動きをサポートします。

しかし、呼吸が浅くなると、これらの筋肉が代わりに頑張りすぎてしまい、
結果として首こり・たるみ・呼吸のしづらさが生まれるのです。

硬くなるメカニズムと美容への影響

長時間のスマホやデスクワークで、頭が前に出た「ストレートネック姿勢」
また、ストレスや緊張で呼吸が浅くなると、
首の筋肉は常に力を入れたままの過緊張状態に。

その結果、血流やリンパの流れが滞り、
フェイスラインがぼやけたり、顎まわりのむくみ・たるみが起きやすくなります。

つまり、首の硬さは見た目自律神経両方に影響するということ。

呼吸と連動させた「首ゆるめワーク」

ステップ① 吸う息で首の前を伸ばす

鎖骨の上に手をそえて、ゆっくり上を向きながら鼻で息を吸います。
吐く息で正面に戻り、首の力を抜きましょう。
👉 呼吸に合わせることで、筋肉の反射的な緊張を防ぎます。

ステップ② 吐く息であごを軽く引く

背中を伸ばし、軽くあごを引いて首の後ろを伸ばします。
「ふーっ」と長く吐きながら、肩を落として。
👉 首から背中にかけて、スーッと空気が通るような感覚を大切に。

ステップ③ 深呼吸で巡りを整える

3呼吸だけでもOK。
「息が通る首」を感じられるようになると、フェイスラインも軽くなります。

まとめ:首をゆるめる=呼吸を取り戻す

首をゆるめることは、顔のケアでもあり、心のケアでもあります。

呼吸が深くなると、自律神経が整い、表情までやわらかく変わっていく。
がんばりすぎた体をゆるめる第一歩は、
「首から呼吸を通してあげること」かもしれません。

「リラックスしたいのに、体の緊張が抜けない…」
そんなときこそ、呼吸と温もりの力を借りて整えるのがポイントです。

次回は、呼吸×半身浴×リラックスお茶
一日の疲れをやさしく癒す方法をお届けします🌙

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